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カプセル内視鏡の仕組み

大腸カプセル内視鏡は、カプセル型の薬よりひと回りほど大きい内視鏡を適量の水と一緒に飲み込んで行える大腸疾患診断用の医療機器です。カプセル内視鏡は、腸管内を通過しながら、大腸粘膜の写真を撮影します。撮影後、カプセル内視鏡は自然排出されます。

大腸カプセル内視鏡のサイズは、長さ約32mm、直径約12mmで、重さは2.9gです。前後にカメラが搭載されており、片側172°、両側で360°近くの視野角で大腸内を撮影できます。消化管内でのカプセル内視鏡の移動がゆっくりの時は毎秒4枚、速い時は毎秒35枚で、カプセル内視鏡の移動速度に合わせて枚数を調整しながら撮影します。