ホーム>カプセル内視鏡について>カプセル内視鏡による大腸検査の流れ

カプセル内視鏡による大腸検査の流れ

大腸カプセル内視鏡検査の流れは以下の通りです。 ただし、検査施設によって指示内容が異なる場合がありますのでご注意ください。

検査前日

検査前日の昼食と夕食は、病院の指示に従い、消化の良い食事をおとりください。
夕食後には下剤を服用してください。

検査当日

  1. 上下分かれたゆったりとした服装で来院し、問診、及び検査の流れを確認した後、腸管洗浄剤を服用し、大腸の中をきれいな状態にします。

  2. 大腸の洗浄度が充分であることが確認されたら、まずは、センサを粘着パッドで腹部、胸部、お尻の上部の8箇所に貼付けます。

  3. 記録装置を入れるポーチがついたベルトを肩から斜めにかけ、記録装置とセンサをつなげて、準備完了となります。

  4. 担当医師の指示にしたがって、適量の水で大腸カプセル内視鏡を飲み込んでください。

  5. 検査中は、大腸カプセル内視鏡の移動をスムーズにさせるため、院内を歩いて過ごすように指示される場合がありますので、指示にしたがって行動して下さい。

  6. 記録装置は、一定時間が経過するとアラームが鳴り、ディスプレイに番号が表示されますので、その場合は、処置室などの指定された場所を訪ねていただき、医師・看護師等の指示にしたがって薬剤等を服用し、検査を続けてください。 (その他の注意事項に関しましては、検査施設から事前に説明がありますので、指示にしたがって検査を行ってください。)

  7. 大腸カプセル内視鏡の排出が確認できた、もしくは大腸カプセル内視鏡を飲み込んでから10時間経過すると撮影が終わりますので、その時点で検査が終了となります。
    ※排出された大腸カプセル内視鏡は、回収キットの指示書にしたがって回収した後、病院や地方自治体のルールにあわせて適切に廃棄して下さい。(大腸カプセル内視鏡は、単回使用で使い捨てです)

  8. 検査終了後、それぞれの検査機器を取り外します。 検査結果については、担当の医師から後日、説明を受けることになります。